Tea for Tow
ちょっと紅茶でも飲みながら、お芝居の話でもしませんか?

プロフィール

おのせ やすよ

Author:おのせ やすよ
役者、声優。
…といっても役者業はほぼ休業中。演技教師をしています。
演技教師歴11年。
桐朋学園短期大学芸術科演劇出身。
高校時代に勝田声優学院に通い始めたのがきっかけで、芝居の道に没入。
芝居の魅力や素晴らしさを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思って活動中!
芝居は、声を出します。
体を動かします。
頭もフル回転させます。
これが色んな場面で役に立たないはずがない!!!
これが持論。

時折、過激な発言もあるかもしれませんが、そこはそれ。
ご容赦下さいませ。



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最近のマイブーム

最近のマイブームはナント、日露戦争!

「どういうこと??」と申しますと、
実は「坂の上の雲」に今更ながらはまってるんです(笑)

坂の上の雲 表紙

世は戦国武将ブームで、
歴女と呼ばれる方々が、「信玄」だ、「謙信」だと騒いでいる昨今、
今の私を魅了するのは

秋山 好古・真之兄弟!!
そして、もう死んじゃったけど(今3巻も終わりなのね)ノボさんこと、正岡子規!

司馬遼太郎は「功名が辻」以来2作目ですが、
実は「坂の上の雲」は1度、2巻の途中で断念したことがあって、
2度目の挑戦なんですが…

いや、読み進めると非常に面白い!

明治維新が起きて、世界の一員となった小さな島国「日本」。
世界は帝国主義を中心に回っており、
食うか食われるかとばかりに、植民地を奪い合い、国の強さを競う世の中。
開国して日が浅い日本は、食われまいとばかりに
必死で列強の国々の間を綱渡りする様子が手に取るように分かります。

今、3巻も終わりなんだけど、
正岡子規が生きていた時の、子規の描写に深い愛情があり
司馬遼太郎が同じ文人として、
正岡子規を尊敬し、観察し、研究しているのがよくわかります。

なんか好古・真之兄弟の描写とは違う感じがしちゃいます。

日清戦争、日露戦争に突入すると
もう休む間がないくらい、一気に話が進みます。

学生時代、歴史が大嫌いだった私も、相当面白く読めてます。

そもそも、日清・日露戦争が
日本が「ロシアの侵略から身を守るための防衛手段」としての意味合いがあるとか、
全然知らなかったし、
その時の世界の気風として、
「世界的に植民地を持てる国にならないと、自国が植民地になっちゃう!」
っていう情勢をしらないで勉強してるから、
「日本は朝鮮を植民地にしようとした、悪い時代」
と、かすかな記憶ですらこんな感じにインプットされてます。

歴史の先生は2000年以上の膨大な人類の歴史を教えなきゃいけない、という
途方もない課題を背負っているわけですが、
年譜を覚えるよりも、「なぜ、このように歴史が動いて行ったか?」っていう方が
よっぽど大切だよね。

先生の興味も全ての時代に於いてあるわけじゃないと思うけど、
生徒に教えるということは
「この勉強は、要するにココを学ぶためにあるんだよ」ということが大事。

ちょっと脱線するかもしれないけど
国語、理科、社会、数学、英語…
美術や体育に於いても
全てにおいて必要だから教科としてあるわけで。

生徒に言ってもわからないこともあると思うけど、
先生がそれを自覚して(要点を押さえて)授業をしなければ、通り一遍の中身だけで
それは何のためにもならない結果になると思う。


あとは、先生の興味のあることをもっと積極的に言っていくべきだよね~。
個人の考えでも何でもいいから「ここはこう思う」と。
生徒はそこに興味が出てくると思うな。
少なくとも私はそうだった。



あらら、ちょっとどころか大きく話が脱線。



でもね、私が社会が嫌いだったのは
ひたすら年譜を覚える授業だったからだと思う。
公民が嫌いなのも「社会がどう動いてる」というよりは
覚えなきゃいけない用語ばかりが前面に出てくるせいだと思う。

この年になって、ニュースが面白いし、世の中の動き、経済が面白いと思う。
ということは、もちろんこの年齢になったから、というのもあるけど
少しはその素養があったのではないかしら?

自画自賛過ぎ…?(笑)



どちらにしろ日露戦争というものが、この歳になるまで
こんなにも興味深く、
こんな世界情勢の中で行われていたとは
露ほども知りませんでした。

もうすぐ4巻!
楽しみだわ!!
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